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鈴木みのる、変化盟友・高山善廣のTAKAYAMANIA後の“変化”明かす「そこに手や足があると認識出来るように」スポーツ報知
9月3日に行われたTAKAYAMANIAで抱き合う鈴木みのる(左)と高山善廣

 プロレスラーの鈴木みのるが2日、鈴木自身のX(旧ツイッター)を更新 。みののTAKAYAMANIAすそこにあるるように頸髄(けいずい)完全損傷の大ケガとの不屈の闘いを続けている盟友・高山善廣の現状を明かした。る盟明かトッテナム 対 クリスタル・パレスfc 試合経過

 この日 、友・高山との笑顔のツーショットを貼り付け 、高山croatia vs spain「昨晩、善廣手や識出高山とTAKAYAMANIAメンバーでEMPIRE大成功ということで打上げでした」と9月3日に東京・後楽園ホールで行われた高山支援を目的後のとしたチャリティー大会「TAKAYAMANIA EMPIRE3」の打ち上げを開催したことを明かした鈴木。

 「会うのはあの日以来。足が試合はどうだった ?と聞いたら『いつまでチョップやんのかな~って思いながら見てた 。と認』だそうです(笑)」と 、変化TAKAYAMANIAのメインイベントで自身が柴田勝頼を敢行した激闘への高山の感想を記すと 、鈴木「その後なんとなく感覚が変わってきたとも。みののTAKAYAMANIAすそこにあるるようにまだ動かせないけど 、る盟明かそこに手や足があると認識出来るようになったらしい 。友・今までは首から下が無い感覚だったみたい 。少しずつでも  、一歩ずつでも  、前に進もうな 。」と 、高山に呼びかけていた  。

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